・「競馬って、ホントに難しいですね」(水野晴男ちゃん口調で)
(1日中競馬をやって、ハルウララ並みに11連敗を記録した時に、一緒に行った友達に思わず言った小生の一言)
・「働いていて苦しい時は、奥さんと子供の笑顔を思い出せ」
(先日行った結婚式でのスピーチより)
・「弱気は最大の敵」
(広島東洋カープの名ストッパー・故津田恒美投手の言葉)
・「別にオレ悪いことしてるわけじゃねーし、とりあえず死ぬわけじゃねーし」
(20年以上続いている自らのラジオ番組でバカ発言を連発する、関根勤さんの開き直りの言葉)
・「常に不安だから練習していろいろ考える。若い人に聞きたいのは、不安に思ったことはないかとかね。不安な一日を過ごしたことはないのかってことを聞きたいと思いますけど。不安だと口で言っていても、体はそう反応していないですね。それが今の若い人たちの現実じゃないですかね。不安だから、寝れないから練習するんですよ。夜中起きても練習するし、不安っていうのを口で言っているだけで、野球をやっている態度に表れなければ、それは不安ではなくて、自分の中の過信になるんですよね」
(現役最年長投手、巨人の工藤公康選手の言葉)
・「負けの中に、次につながる勝ちの"芽"がある」
・「勝負は、(勝ち負けじゃなくて)負け勝ち。負けた時間が多いほど、次に勝った時が光ってくる」
(全日本女子バレー、柳本晶一監督の言葉)
・「今に安心しちゃったら終わり。いずれ今のままの様にはいかない時が来ると思います。いろんな失敗は早いうちに経験して、常に変わっていきたいですね」
(女優、竹内結子さんの言葉)
・「日本代表で出るっていうことは、日本で一番上手いから出るわけやから、おまえがそれを自覚してやらないと。出れんのかなぁとかじゃなくて、おまえが一番やから出んねん。だから萩さん(萩本監督)も選んでくれてんねん。外の人間に認められるよりも周りのチームメートに認められるってのが、やっぱ俺らにとっては一番大きいことやん。誰に認められたいってゆうたら、俺はチームの中の奴に認められたいねやぁ。こいつは絶対裏切れん奴だろか、そういう存在になっていかな」
(ラグビー日本代表・元木由記夫選手の言葉、戦後最年少SOに抜擢された後輩の森田選手へ)
・「ワールドカップとかオリンピックって、清水健太郎でいうところの麻薬みたいなものなんですよね。一度はまると、なかなかやめられないっていうか…」
(3年後のラグビーワールドカップに行くの?と聞かれ、思わず出た小生の一言)
・「まだまだです!」
(Jリーグ・ジュビロ磐田 中山雅史選手の言葉。密着取材の番組で、彼がたびたび言っていた)
・「プロなら常に100%で戦え」
(ジーコ監督(現サッカー日本代表監督)の一言。サッカーJ2で史上最速昇格を決めた川崎フロンターレの監督・関塚隆さんは、Jリーグ発足当時のジーコのこの言葉とプレーでプロとは何かを感じ取り、以来意識し続けている)
・「自分で、自分を甘やかしてはダメです。そんな事は自分にはできないとか、自分が悪いのではない、自分にはできないのだとか理屈をつけて、自分が立ち上がろうとしない事は残念です。ひとつ、フンギリをつけてみましょう!新しい道を、希望をもって進む事です」
(ダスキン創業者・鈴木清一氏の言葉)
・「会社員になるというのは、自分の時間を売ることですが、好き嫌いの立場ははっきりさせたい、と思ってきました。僕のスタイルを会社が認めてくれたのは、ありがたかった」
(TBSの名物アナウンサー、宮内鎮雄さんの言葉。Tシャツに長髪・ヒゲのスタイル、1/24に60歳の誕生日を迎え定年退職する。人気深夜放送「パック・イン・ミュージック」のDJや人気バラエティー「風雲たけし城」のナレーションなどで有名)
・「短時間に大きいことをやろうとあせるよりも、時間をかけて大きいことを成すべきである」
(日本マクドナルド創業者・藤田 田氏(故人)の言葉)
・(役作りの方法について聞かれ)「重箱の底をほじくるように、こだわり抜く」
・「役者が納得して演じない限り、リアリティーは生まれず、お客さんには伝わらないと思う」
(俳優・大滝秀治さんの言葉。民芸出身ならではの言葉で、重みがあります)
・「何事にも動じない決断力は気概のある人間を作り出す。
数知れぬ拒絶と敗北を克服してみせる決心が必要だ」
(Jリーグ大宮アルディージャ・三浦俊也監督が信念としている言葉。セオドア・ルーズベルト元米大統領のこの言葉によって、困難な状況に直面した時に、挑戦するエネルギーを持てるようになった)
・「壁にぶつかったときは、目の前の問題ではなく、より大きな全体像を見るように」
(フォトジャーナリスト・大塚敦子さんが大事にしている言葉。孫のようにかわいがってくれたアメリカ人女性、故エルマおばあさんが、死の直前にくれた手紙の言葉)
・「ものを言いにくい社会になってきていると思うから、余計に『言おう』って。黙っていたらどんどん進んでいって後悔するだろうと思ったし」
(女優・吉永小百合さんの言葉、二十年近く原爆詩の朗読を続けていることでも知られる。ものを言うことに対する『逆風』を感じますか?との問いに)
・「自分が人に何かしてあげ、喜ばれて満足するだけではなく、誰かに何かをしていただいたときに、しっかり感謝の気持ちが持てる自分でいたい。些細なことだけど、なかなかできない。人の気持ちを察知できる人って、すてきですよね」
(女優・伊東美咲さんの言葉、人として大切なことは?についての問いに)
・「俺は100メートルを9秒で走れたよ。バイクで。」
(高田純次さんの言葉、すばらしいです!笑)
・「敬遠は一度覚えるとクセになりそうで。」
・「なくしたものをとりもどすことはできないけど、忘れてたものなら思い出せますよね。…監督。」
(漫画「タッチ」(あだち充)より)
・「どんな種類の仕事や恋も、うまくいかないことや難しいことはあると思うのです。でもどこかで誰かがあなたを見ています。本当だよ」
(DREAMS COME TURE・ボーカル、吉田美和さんの言葉)
・「二番手三番手のつもりでやってきた、それが長く続いたコツ」
(漫才師、故・夢路いとしさんの言葉)
・「There is no rule without exceptions!!」
(DJ KAORIさんの言葉)
・「弱いチームの選手は、自分の成績さえ上がればいいと思いがちだけど、それでは勝てない。全員で抑え、全員でつないで勝つにはどうするか、ミーティングではそればかりいってきた」
(北海道日本ハム・元コーチ、佐藤義則さんの言葉)
・「今夜は寝かさないよ、でも僕は寝るけどね」
(高田純次さんの言葉、相変わらずですねぇ!笑)
・「運命の赤い糸って、あると思うんですよ。人って縁でしか会わないんですよね、どんなに近くにいても会わない人は会わないじゃないですか」
(俳優・三浦友和さんの言葉)
・「なにかを成し遂げたいのなら、なにかを始めなければなりません。なにもしなければ、なにも得られません」
(「助けを得たいのなら、自らを助けなさい」という意味のモザンビーク現地の言葉を直訳)
・「出来ることばっかりやってても進歩がないので、出来ないことがもし(その中に要素が)1つでもあれば、やるべきだろうなと思うんですけどね」
(俳優・唐沢寿明さんの言葉)
・「笑われて笑われて強くなる」
(作家・太宰治の言葉)
・「男は気骨でしょう。女は愛嬌です」
(作家・澤地久枝さんの言葉)
・(夫婦円満の秘訣は?の問いに)「それはさぁ、やっぱり意識してあげることだと思うな。空気になっちゃって、いてもいなくても同じとかじゃなくて、やっぱりいつでもどこにいるのかな?って気にしたり、今日は何してるのかな?って気にしたり、そうすれば後で一緒にご飯食べに行こうって言えるし、あなたのことずっと好きですよっていう気持ちを、妻の方から出すことだと思う」
・「本当に好きになったら(愛してるよと)言わないとダメだと思う。黙っていてもわかるなんてことは、やっぱりないと思う。やっぱり自分の気持ちは素直に伝えてあげるのが一番だと思う。(中略)一回言っちゃうとくせになって別にどうってことないのね、だから最初の好きとか愛してるっていう言葉を、最初誰に言うかですよね。家族に言ってもいいし、ホントに恋をした人に言ってもいいし、一回言っちゃうともう大丈夫よ」
(タレント、キルト作家・キャシー中島さんの言葉)
・「人生は官能しないと…」
(女優・杉本彩さんの言葉)
・「何かしらこう不安が実は奥底にあって、で半面同じように負けたくないという思いが物凄く強くあって、ていうところがたぶん原動力というかあると思うんですね。ただ、そういう自分だからこそ前向きでいたいし、前向きな発言しかしたくないし、ネガティブなことを考えたくない。自分が変わろうと思ったら、その環境のせいにしたり状況のせいにしたりじゃなく、今ここで自分が変わろうと思えば変われるんだ。自分がまた新しい明日とか、もしもまだこの40いくつの体に何か可能性が残っているならって、ちょっとどっかに思ってるんで、まだ。」NEW!
(プロ野球選手・斎藤隆投手の言葉)
少しづつ綴って参ります。。。